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このページの情報は 2006年7月12日12時14分 時点のものです。 |
正しくは、IKEA。イケア(IKEA)は、スウェーデンの大手家具店。現在はオランダ南部の都市ライデンを本拠地とする財団法人スティヒティング・インカ・ファウンデーション(Stichting INGKA Foundation)(創業者イングヴァル・カンプラードの創設した基金)がイケアグループ全体の親会社であるインカ・ホールディング(INGKA Holding B.V.)を所有する形になっている。 製造部門の子会社であるスウェドウッド(Swedwood)、サービス部門を統括するイケアサービス、デザインや商品企画などを担当するイケア・オブ・スウェーデン他、各国の販売チャンネルなど多くの子会社を抱え、「イケアグループ」と呼称される企業体を形作っている。 IKEA、とはイングヴァル・カンプラードのイニシャルのI・K(Ingvar Kamprad)に彼が育ったエルムタリッド農場(Elmtaryd)があるアグナリッドの町(Agunnaryd)の頭文字をつなげ合わせたものである。日本でのカタカナ表記は「イケア」であるが、アメリカやオーストラリアなどでは「アイケア」、オランダなどでは「オイキア」等と発音するなど、各国微妙に違っている。なお、中国における表記は「宜家家居」である。 創業は1943年。弱冠17歳だったイングヴァルが設立した安売り雑貨店が元になっている。当時は需要があれば何でも取り扱う店であったが、1947年に地元の家具店と契約して格安販売を開始するとこれが大当たりし、1951年以降は完全に家具販売に集中する。 1953年に最初のショールームをオープン以後は順調に売り上げを伸ばしていたが、同業他社との深刻な価格競争に巻き込まれることになり、ライバルの圧力によって家具メーカーからの商品供給を停止されるという深刻な状態となる。しかし、このことが自社で独自のデザイナーを抱え、企画・製造・販売を全てまかなう現在のイケアのスタイルが誕生する。また、この際にイケアの特徴の一つである「フラットパック(分解された商品は、できるかぎり薄く小さい梱包をされており、車のトランクに積んで簡単に持ち帰ることができる)」も誕生している。 1963年からスウェーデン国外での積極的な展開を開始。ノルウェーを足がかりにして、スイス、フランス、ドイツ、デンマーク他、ヨーロッパのほぼ全域、アメリカやカナダにも店舗をオープンを実現した。流通や梱包、製造などのコストを徹底的に削減しながら、顧客のニーズに合わせた格安の組み立て式家具を販売し、その後ヨーロッパで絶大な人気を誇るようになっていく。 中国やオーストラリアへも進出し、1993年には25カ国で100店舗を達成。2006年現在で、世界の33の国と地域に合計241店舗。そのうち23カ国、215店舗が直営店となっている(他はフランチャイズ方式)。売上高は2兆1000億円を誇る。 |
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